millplot(ミルプロット)というチーム名で、放置竹林を楽しく解決するプロジェクトとして活動しています。佐久地域の農家さんやIT関係者、コミュニティ運営者など4名でプロジェクトを立ち上げ、現在は土壌改良材として「淡竹パウダー」を地域内循環を意識して販売しています。
地域課題として住民の悩みの種である有害鳥獣。猟師の高齢化と時間的制約を解消するためにIT技術を駆使し、会員制コミュニティを立ち上げ、獣害問題の解決を目指します。
リバースウッドは間伐などの伐採で行き所がなく処分されるはずだった原木を調達し、コミュニティのチカラを使って薪に変えるプロジェクトです。
食事を家族という枠組みを外して営んだらどうなるのか?の仮説の元、誰かを自宅に招いてご飯を作り、みんなで健康的な食事をするコミュニティを形成していきます。
100年後の未来にも農ある暮らしの風景を眺める幸せを繋げるために、「食べる人」と「つくる人」の立場を探り合い、地域に根付き、消費・生産が循環する食の在り方を考える。そのきっかけとして「みらいのボーロ」を広めていきます。
ひとりで悩まない。自分を責めない。
子育ては、ママたちにとったら、初めての経験ばかり。
これから子育てが始まる妊婦さんから、子どもたちが成人するまでの育児ママのサポートコミュニティです。
様々な学校教育がある中で、選択するのはとても大変。公立⇒イエナプラン教育を取り入れた私立の学校へ通う現役中学3年生(2022年10月現在)が、自分の実体験をもとに本を書き、同じ境遇の子供たちと悩みを共有します。
ドローンを飛ばすことは規制があったり、許可が必要だったりで意外と大変。耕作放棄地をドローンの実習の場として、ドローンをきっかけにコミュニティを創っていきます。
生活者が、無理のない範囲で、地域の農家や仲間と一緒に 農に関わることで、新しいソーシャルスタイル(農と食の民主化)を生み出します。そのために、「 農体感+大切な人へのおすそわけ」と「人財開発/チームビルディング」をしていきます。